2016年11月21日(月)

久しぶりのサポーター養成講座 [スタッフ日誌]

 私が今在籍している春日井エリアの浅山は、地域密着型特養、小規模多機能型居宅介護、住宅型有料老人ホームからなる施設である。この浅山は住宅街の中に立っているのが特徴の一つである。まさに、地域密着型の名の通りであると言えよう。もちろん立地だけではなく、地域との関係性も実際に深くなっていることを付け加えておこう。

 先月のことである。小規模多機能型居宅介護では、運営推進会議という会議を2ヶ月に1回開催しなくてはいけない。(運営推進会議とは、地域に開かれた施設となるよう、行政や地域の方などに出席してもらい、施設の状況や地域ニースなどを話し合う会議)この会議での出来事から始まる。

 いつも出席いただいている施設近隣の社会福祉協議会の地域包括支援センターの方がいる。会議終了後には地域の状況などの雑談をすることになったのだが、その席で認知症サポーターが話題になる。

 はい、その通りです。「タイアップしましょう」なんて、安請け合いをしてしまったわけである。

 数年前までは活発に活動していたとはいえ、ここ数年サポーター養成講座の講師からは遠ざかっている身である。タイアップの相手は他法人さんである。ご迷惑をかけるかもしれないのに・・・。後で若干の後悔である。

 とはいえ、決まったからにはやるしかない!

 打ち合わせ、歩いて(施設から数分の)会場である浅山町集会所の下見、最新版の標準テキストと以前使っていた自前の資料とのすり合わせ。そしてイメージトレーニング・・・。

 迎えた当日。朝から降っていた雨はやんでいる。発声練習をしながら、会場までの道のりを歩く。開始時間25分前。会場に着くとすでに10人以上の方がお集まりである。PCの起動確認と時間配分の確認などをしていると程なく時間となる。

 「さぁて!!」話し始めるとテンションが上がっていく。ついつい話しすぎてしまった。うっかりミスで15分延長である。時間配分ミスは痛恨である。大いに反省であるが、ブランクのせいにしておこう。

 そんな久しぶりの講座であった。次の機会が与えられるか?講義の内容の評価は外にお任せするとしよう。講座後のにも個別の質問などもあり、30分以上の延長戦となった。熱心に聴いてくださったようでありがたいことである。
 
 認知症サポーターキャラバンは平成21年に当初の目標である100万人を突破した。平成28年9月末現在では、なんと800万人を越えている。今日のような地域の中での、小さな出来事。その積み重ねの数字である。私のできることをしていきたい。改めて思う。

Posted by 大橋 篤志 at 14時12分

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