2010年03月03日(水)

温泉で心めぐり〜水晶の湯〜 [スタッフ日誌]

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露天風呂から濃尾平野が一望できる

最近の休日の過ごし方に「立ち寄り温泉めぐり」が加わった。
先回は何となくで辿り着いた「谷汲温泉」だったが、今回は岐阜県の温泉で、片道1時間圏内を目処に選抜した。

海津市南濃町にある「水晶の湯」である。

北上すれば大垣市、南下すれば桑名市につながる場所で、温泉施設も養老山地の高台に位置し、駐車場からシャトルバスに乗って3分の所にある。

露天風呂からは濃尾平野が見渡せ、周辺には自然公園が広がっている素敵なところであった。

この過ごし方の目的は、自然に触れ、温泉の温かさによって体のリフレッシュを促すものであるが、それ以外にも知らない土地や人・物を感じ、新たな発見や雑念のない状態での広い視野と思考を働かせる時間になればと思っている。

平日の温泉場はご年配の方々が多く、特に高齢者(介護保険では65歳以上)と言われる年代の方も目立つ。

そのため、様々な会話が聴こえてきたり行動がみられ、自然と情報収集の場にもなっていることに気づいた。

これもマーケティングリサーチになるのかもしれない。

今後も過ごし方のひとつとして、情報収集の場として「立ち寄り温泉めぐり」を楽しんでいきたい。

帰りはシャトルバスではなく、のんびりと春を感じながら林間を徒歩で下った。

ゆとりある心」が身近にある変化に気づかせてくれ、それらを素直な気持ちで受容するさせてくれる。

逆に…時間に追われている「焦る心」では、身近な変化には気づかず、時には意識的に見過ごし、大切な心を見失うことになる。

人はリフレッシュにより「ゆとり」を創ろうとすることが多いが、身近な変化に気づこうとする意識や努力それ自体が「ゆとりの心」そのものであると感じた。

気づき」の有無が利用者様の生活に大きな影響と潤いを与える介護である。

法人の理念である「もてる力」「自己決定」そして「自信と幸福」を引き出すためにも、先ずは心と体のサインに気づく心を全職員で養っていきたい。

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春の香り

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春の丸み

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春の流れ

Posted by 富樫 拓也 at 23時14分

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