2010年07月13日(火)

認知症サポーター(コンビニ前編) [スタッフ日誌]

 昨日のことであるが県民ふれあい会館に行ってきた。県民ふれあい会館はイベントや会議の他、パスポートを申請できる岐阜県民にとっては馴染みの施設である。

 この会館の隣にあるシンクタンク庁舎には、昨年キャラバンメイトの養成研修でお邪魔したこともある。その時にも立派な外観は拝見していた。と言うことで、昨日が愛知県民の僕にとっての初体験であり楽しみにしていたのだ。

 到着した会館は近未来を思わせる”なかなかのたたずまい”。あいにくの大雨で、下がっていたテンションも上昇する。っっと、そんな実況はいらないか!!では、本題に移ろう。

 もちろん昨日は観光に行ってきたわけではない。その用件は『認知症サポーター養成講座』である。いつも行っている講座であり「なぁんだ」と聞こえてきそうであるが、今回の講座のお相手が少々面白い。
*『認知症サポーター』や『キャラバンメイト』については過去に何度も触れているの興味のある方はブログ内検索をしてみてください。

 この講座の話が来たのは遡ること5月の話である。今年も岐阜県のキャラバンメイト養成が行われることになり、昨年同様に依頼を受けることになった。岐阜県の認知症サポーター事務局担当の方とのやり取りの際に、舞い込んできた話であった。

 そのお相手は『サークルKサンクス』さんである。『サークルKサンクス』さんと言わずとしれたコンビニ大手。依頼の内容は講座2回。一回は本社社員の方々対象。二回目は加盟店の経営者の方々など。である。

 「認知症の正しい理解を広げたい」「認知症になっても安心して暮らせる町をつくりたい」と思っている僕としては願ってもない話である。そして、話を聞いた最初の感想は「面白そう」であった。

 講座に与えられた時間は1時間。機材もなさそうである。さて、どうしたものか?

 企業対象とは言えスーパーとはまた違うコンビニであるがゆえの特性もあろう。講座は2回。とは言え同じ企業内とは言え、本社社員さんと店舗側の人間。基礎理解は不可欠であろうが、ニーズは微妙に違うであろう。「それらの答えはなんだろうか?」いろんな思いが駆け巡る。

*長くなったので次回に続きます。 

Posted by 大橋 篤志 at 21時05分

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