
2010年07月18日(日)
認知症サポーター(コンビニ後編) [スタッフ日誌]
前回思うもよらぬ形で先送りとなってしまったが、今日こそ【2010-07-13認知症サポーター(コンビニ前編)】の続きからである。
通常の認知症サポーター養成講座では基本テキストの内容を中心に話すことが多い。キャンペーンビデオの視聴も含め通常のカリキュラムには1時間半ほどの時間を要する。しかし、今回の話はサークルKサンクスさんの研修会の一部としてこのサポーター養成講座が組み込まれていた。そんなわけで時間は1時間である。
まあ、基本は基本であり、これまでもいろいろなパターンでの講座を開催してきた。元来サポーター養成講座は1時間半以上をかけなくてはいけない言われがあるわけではない。認知症の正しい理解を広げることが目的である。
実際に小学校などには45分+ユニットでの活動や複数回に分けて行ったこともある。また1時間での講座も過去には何度となくあった。
それではカリキュラム作成である。基本である中核と行動・心理症状(ちょっと前から基本テキストでの周辺症状が行動・心理症状と表現が変わっていた)は外れない。キャンペーンビデオは省略しても、導入と基礎理解を合わせて30分程度は必要である。となると残り30分の使い方が勝負となる。
このところパワーポイントを使うことが多かったが、会場も違うこと、設備も違うこと。とにかくバラバラであり、基本テキストを使っての講座とすることにした。
残りの30分に対して、いろいろの「あーでもない」「こーでもない」と苦悩した結果。(この苦悩の過程を書きたいのは”やまやまだが”長くなりすぎるのでのカット)
1回目の社員さんには認知症コンビニクイズ。そして2回目は店舗の方々には、実際に迷いこまれた認知症の方への対応を考え、4コマ漫画を作成することにした。
クイズは答えていくと、認知症の症状としてありえる話として、コンビニの店舗が同じ形をしているがゆえの可能性にたどり着くことになる。(あえて答えはここでは書かないので想像してみてください。)
4コマ漫画は実際悩むであろう対応である。どちらも想像力を発揮してほしいとの思いである。
※前回の停電騒動の際はもっと短かったはず・・・。長くなったの、次回(核心編)に続きます。
Posted by 大橋 篤志 at 18時48分




