2016年12月08日(木)

徘徊高齢者SOS模擬訓練(前編) [スタッフ日誌]

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 浅山の施設のすぐ近くには、春日井市の総合福祉センターがあり、そこには春日井市社会福祉協議会がある。近いということもあり、認知症サポーター養成講座で先日記事にもしたように連携をさせていただくこともある。今回の記事はその一環でもある徘徊模擬訓練についてである。

 徘徊模擬訓練とは、徘徊役と言われる方が地域を歩き、その方に対して、地域の方々が声をかける訓練を行うものである。この活動は、2004年に福岡県大牟田市で始まって活動である。この大牟田の活動は、かつて私が各務原に勤務していたときに受賞した【「認知症でもだいじょうぶ」町つくりキャンペーン2006】で、同じく受賞をしていた取り組みでもあり、とっても興味を持った記憶がある。ここから各地域に展開し、今では多くに地域で行われるようになったのだ。地域発の取り組みが全国的に広がったのであり、すばらしいことである。

 春日井市では、昨年浅山地区で初めて実施されたとのこと。今年は第2回目となり浅山と隣の梅ヶ坪地区との合同開催である。ちなみに春日井市では今年は合計3地区で実施予定らしい。また、来年に向けて視察に来ていた地区もあったので、来年は更に増える予定である。

 話がそれたが、そんなご縁もあり、今回浅山に異動をして、この話を聞いたときに「ぜひ参加したい」と手を挙げたわけである。参加の仕方としては地域の社会資源である高齢者施設であるグレイスフル浅山の施設長として、ノボリを持って一緒に歩くことであった。もちろん、徘徊予定経路には、グレイスフル浅山は含まれており、職員による声かけは実践されるのである。模範演技的な期待がかかるので、ちょっと心配ではある(笑)

 せっかくなので、住宅型有料の入居の方も一緒に回りましょうと声をかけることにした。地域の活動に興味をもたれている方がいたので、声をかけさせていただくと快く了承いただける。ということで二人での参加と声かけ職員2名での参加予定となったのである。

 当日の2日前・・・。

 徘徊役の方が急遽都合が悪くなったとのこと。ということで、代役のオファーがかかったのである。私は施設に不在であったが、辻主任が「喜んで受けると思います」と勝手に(笑)快諾。(もちろん、翌日に正式に電話はありました)できれば徘徊役をと思っていたので喜んでお受けすることになった。

 長くなったので次回に続きます

Posted by 大橋 篤志 at 17時23分

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