2010年12月29日(水)

今年一番のニュース2010 [スタッフ日誌]

 今年も残すところあとわずかとなってきた。とはいえ、施設はやはり365日24時間営業であることには変わりはなく、仕事納め収めという概念が僕の中にほとんどない。このことに関しては特に問題に思ったことは僕にはなく、それどころか、こんな時こそは仕事をしているのが好きなくらいである。(ちょっと変かも?と思いますが・・・。)

 話は変わるが、今年も例年通り『今年一番のニュース』について書こうと思う。これまで『中日ドラゴンズ日本一』『介護の人材問題』。そして昨年は『ミスタードラゴンズ立浪選手引退』となっていた。過去3年間続けてきたコーナーであり、皆さんも予想されていることと思うが(そんなわけない)今年は何になるだろうか?

 これまでの傾向としては、リーグ優勝を果たしたドラゴンズネタの予想も多いことと思う。でも流石に4回中3回というのは無しか?人生初めて号外を手にした(ちょっとうれしかったのです)名古屋グランパスとのダブル優勝とするならアリだろうか?

 個人的には確実に千種への異動がダントツであろう。昨日は本部の納会もあった。そして今日の出勤時の電車は昨日までとは別世界であった。(明日以降はもっと違うのであろうが)そんなこともであるが、今までに経験したことにない初体験が良し悪しあるも満載である。個人的なことであれば、下の子どもの小学校入学も大きな出来事であろう。とはいえあまりに個人的なことであるので「却下」である。

 では、どうしようかであるが、今年を振り返ってみて思ううことは、介護業界にとって衝撃的なニュースが多かったと思う。

 今年10月に発生したショートステイ利用中の男性による傷害致死事件は流石に言葉を失った。4月に報道された今までの想像を超えた虐待のケースなどなど。その背景には新種・旧種問わず、世間の常識から逸脱することに疑問を持たなくなる、『施設病』が見え隠れしている。
*この施設病については過去何度も触れているので、ブログ内検索してもらいたい。

 非常に恐ろしいこの施設病は感染力も強い。施設風土の乱れから緩やかに広がり、一気に猛威を振るう。そして、これは珍しい病気ではないことが深刻な問題であろう。種類も多様化してきているとも感じる。それだけに、誰でも何処でも発生のリスクを持っていることを自覚しなくてはならない。

 厳しい話題であるが、対岸の火事ではない。ましてや業界の底辺だけが抱えている問題でもない。今後、業界にとっての底辺と思われるているような出来事が身近で広がっていくことは予想するに容易い。そんなわけで戒めともしたいので今年の一番のニュースは『施設病の広がり』とする。最後に一言。「感染症対策の基本は予防である」

Posted by 大橋 篤志 at 16時59分

2010年12月28日(火)

厚労省からメリークリスマス [スタッフ日誌]

 介護保険を取り巻く環境はこのところ大きく動いている。平成24年度の介護保険制度の改定に向けての議論が活発化しているためである。24年度改定はまだ先のことと感じるかもしれないが、実際は法案化とのステップとしては、すでに最終コーナーに近づいている状況である。それどころか前回の改定時に先行導入され、特養などを直撃したホテルコストのことを考えると「どうなることやら」である。

 このところ、ケアプラン有料化や所得による自己負担増、軽度者に対する給付抑制など・・・。負担増が目白押しに囁かれていたことは皆さんご存知のことと思う。そんな年のクリスマスイブに日に厚生労働省から、来年の通常国会提出予定の介護保険法改正案の要点が公表された。

 前評判とは打って変わって負担増は見送りとなった。全体的に小規模の改定となる感じであるが、それでも、不安も多くあるも、肝いりである24時間対応定期巡回サービスの創設は残った。療養病床廃止期限の先送りは目の前の課題として挙がっていた。

 負担増には民主党内にも反対意見が多く断念得ざるを得ない格好であり、保険料は「5000円を超えない金額で検討したい」とのことである。

 このことには、積立金の取り崩しによって保険料のアップ幅を抑える形であることもあり、いろいろな意見もあろうかと思う。結局、話が違うと思うのだ、処遇改善も交付金として現行の継続となった。

 クリスマスプレゼントの根拠となる『いろいろなデータ』も飛び交っている。経営状況、介護と他職種の処遇改善状況などなど。データからは問題がなく改善されたように見える数字が並ぶ・・・。
 
 また、認定ロジックに手が入り見えない形での給付費抑制に進むことも危惧をする。誰のための制度であるのか?ツギハギだらけの介護保険制度に警鐘を鳴らす声は少なくない。

 「本当にこれでいいのだろうか?」 いつも言っていることであるが、介護の現場はもっと自分たちの足元を知ることが必要である。知ることをはじめよう。

Posted by 大橋 篤志 at 18時15分

2010年12月27日(月)

すてきな作品の数々をお披露目“創立祭・文化祭”開催 [施設ニュース]

グレイスフル箕輪では、11月6日(土)に創立祭・文化祭を開催しました。昨年は新型インフルエンザの影響で中止になってしまいましたが、今年は多くの方にご参加いただき無事に行うことができました。

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一年間お世話になったボランティアの方々に感謝状が贈られました。グレイスフル箕輪はボランティアの皆さんに支えられています。

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ボランティアといえば、箕輪進修高校の皆さんです。夏祭りに続きお手伝いに来てくれました。男子学生の方がとても良く動いてくれます。

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模擬店では、から揚げ、ポテト、豚汁、たこ焼きなどなど・・・なかでも五平餅が「美味しかった」と一番人気!写真を見ていただければわかりますよね。お昼にいただいた松華堂弁当はどこへやら・・・いえいえ五平餅は別腹???

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年々、上達している作品に驚かされるばかりです。来年の文化祭にはどんな作品が並ぶのでしょうか?

Posted by 施設ニュース担当 at 13時54分

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