2012年06月27日(水)

〜 認知症の方をどう支えていくのか 〜 [スタッフ日誌]

 最近、厚生労働省が認知症対策について
「認知症の方を地域で早期に発見し、専門的な対応を行ったり、地域・家族支援を
 強化して行う事で、地域で暮らし続ける事ができる社会の実現を目指す」

と概要を発表しました。
「どう支えていくのか」   これは、とても大きな課題の1つだと思います。
 その対策の1つに「認知症サポーター養成講座」というものがあります。これは、認知症を少しでも知ってもらい、地域で支えていこうという活動です。私も少しですが、一昨年からキャラバンメイトとして活動しています。
 江南市は、市・社協・地域包括が中心となしり、定例会を開催しながら養成講座を行っています。キャラバンメイトの中には、福祉関係の方だけでなく、認知症の家族を支えていた方や、
現在も支えている方もいて、お話を伺うと、認知症の方が地域で暮らすという事は簡単ではない事を痛感させられ、私自身の祖母も認知症で在宅介護をしていて、家族を含めた多くの協力があり支えられていた事を思い出し、施設がどれだけ環境的に整っているのかを実感させられる事もあります。
(だからこそ、自分が体験した感謝の想い、環境の良さに甘んじないよう、
    出来る事をしっかりやるという思いを奮い立たせてくれる機会になっています。)


認知症という病気についての情報は10年前から比べると、だいぶ認知されて来ていて、対応方法なども変化して来ている事を感じています。
認知症の方、その方を取り巻く環境の変化の中で、まず知ってもらう事は
                「どう支えていくのか」の出発点だと私は考えています。


※認知症サポーター養成講座について
 ご要望に応じて養成講座を開催しています。
 ご希望があれば「江南市役所 高齢者生きがい課」まで、お問い合わせ下さい。

                           第2サンライフ江南 介護長 林

Posted by 滝 介護長 at 11時28分

2012年06月20日(水)

今年の新任ユニットリーダー研修 [スタッフ日誌]

 昨日名古屋エリアとしての開催である、新任ユニットリーダー研修が行われた。この研修は、昨年度から実施しているものであり、新任のユニットリーダーに参加してもらう、いわばユニットリーダーの登竜門的研修である。今回はリーダー候補の方も含め20名を超える参加者があった。

 昨年も多くの新任ユニットリーダーさんに参加してもらった。内容としてはユニットケアの基礎的(初級、環境、関係性、生活など)な内容を伝えつつ、ユニットケアの裏側としてユニットをマネジメントすることを伝えていくものとなっている。これは重要な内容であり、効果もあったと昨年の研修を振り返る。

 今年は、そこに『シフト(勤務表)について』が追加になった。これは当法人で使用している1ヶ月の変形労働時間制の仕組みや労働や介護保険上の法的な決まりごとの理解。そして、効果的であり発展的シフト作成を考えると言った内容とした。

 ユニットはユニットリーダーしだいと言われることもある。それだけにリーダーの育成はケアの質を左右する大きな要素である。ただしく知っていると知らないでは、大きな格差が生まれてしまう。

 そのユニットリーダーに与えられた一番の権限はシフト作成である。これを有効に活用できることは、ユニットのケアの質を上げることにもなるし、職場環境を良くすることにもつながると思っている。

 また、それぞれの介護観というテーマで、グループワークも実施した。もちろん、僕も介護観を語らせてもらった。他の人の意見を聞くことで、それぞれの介護観が熟成されていくことを期待したい。

 まだエリアとして若い名古屋エリアである。これからも新規施設のオープンを控えているエリア事情もある。それだけにユニットリーダーの育成は目に前に課題である。今回の研修の効果確認はまだである。初めてのカリキュラムの内容の精査はしていく予定である。今年度はもう一度この研修を予定している。いいものにしていきたいものである。

 「リーダーに一番の必要なものは、知識ではなく、素直さである。」研修の最後をこのようにしめさせてもらった。素直に耳を傾ける姿勢ことが、一番重要な要素であることはゆるぎない。

Posted by 大橋 篤志 at 13時40分

2012年06月15日(金)

海外施設との交流食事会 [今月の献立]

当法人では、オーストラリアのアデレードにある非営利の介護事業者ACHグループと
提携して交換研修を定期的に行っています。

今年は5/17(木)〜26(土)まで、ACHグループの方々が長野・名古屋・春日井・江南エリアの
各施設にて研修されました。

第2サンライフ江南では、23・24日におもてなしのパーティーを開いたので、
その様子を紹介します。


23日は『寿司パーティー』

テーブルには、お寿司やサラダ、フルーツの盛り合わせなどなど、
華やかな料理が並んでいます。

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海外のお客様に日本のお寿司屋さんの雰囲気を味わっていただくために、
このようなコーナーもセッティング♪

厨房の調理師さんに協力して頂いて、握りたての
お寿司を提供しました。

マグロやウニ、イクラ…といった豪華なネタを
ご用意。

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24日は『オードブル』でおもてなし。

【メニュー】
 ・ 和八寸
 ・ 鴨わっぱおこわ(朴葉包み)
 ・ スペアリブ・ソーセージ 
           盛り合わせ
 ・ 野菜・フルーツ 盛り合わせ
 ・ あさりのミネストローネ
 ・ カタラーナ

中でも大好評だった「カタラーナ」の作り方をご紹介します。

【材料】(20個分)
 卵黄・・・・・・・・・・9個
 砂糖・・・・・・・・・・230g
 バニラビーンズ・・・・・1本
 生クリーム(動物性)・・・・・800ml
 100%オレンジジュース・・・・300ml
 グラニュー糖(キャラメリゼ用)・・適量
 オレンジの果肉(飾り用)
 ミントの葉(飾り用)

 《チュイール(飾り)》分量外
  無塩バター
  粉砂糖
  薄力粉
  オレンジ(果汁・皮)

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? 卵黄をよく混ぜます。

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? 生クリームをあたためながら、バニラビーンズで
  香りづけします。
  この時、沸騰させないように注意します。

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? ?をかき混ぜながら、?を少しずつ加えます。

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? ?に砂糖とオレンジジュースを加えて混ぜます。

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? ?を耐熱容器に流します。
  湯をはった天板にのせ、90℃40分で蒸し
  焼きにします。

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? 冷凍庫で冷やし固めた後、表面に砂糖を
  万遍なく振りかけ、バーナーで焦げ目を
  つけます。

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? オレンジ(果肉)・ミントの葉・チュイールを    飾れば完成。

オレンジの風味がさわやかで、これからの時期にぴったりなデザートです。
機会がありましたら、ぜひ作ってみてください!!

Posted by 今月の献立担当 at 12時00分

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